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実家が空き家になった時の対策方法

家をスムーズに売るための3つの事前メンテナンスを知ろう!

3つの事前メンテナンスを知ろう

家の購入希望者が最初にチェックするのは、買いたい家の「明るさ、清潔さ、綺麗さ」です。

例えば家の内外が汚れていたり、どこかが破損している、掃除がされていない等の場合、家の築年数や価格に関わらずマイナスの評価が下されてしまう可能性があります。

住んだままで家を売る場合でも同様で、可能な範囲で家のメンテナンスを行うようにしましょう。

高額な費用をかけてのハウスクリーニングやリフォームの必要はありません。

家を売ると決めたその日から、内覧者が来るまでの日常的なケアが重要です。

第一印象を左右する「庭・玄関先のお手入れ」

真っ先に手入れしておきたいのは、庭や玄関先など購入希望者が最初に目にする場所のメンテナンスです。

庭のある住宅を売りに出す場合は、内覧者を迎えるまでに樹木の手入れや雑草の除去、ゴミや空き缶などの片づけを行いましょう。

庭に動かなくなったバイクや自転車などを放置しているなら、早急に処分するか片付けるようにしてください。

玄関を開けた瞬間に「暗い、臭い、湿っぽい」などの悪い印象を与えないようにメンテナンスすることも大切なポイントです。

掃除をするのはもちろんですが、電球の取り替えやこまめな換気、消臭対策、窓ガラスの掃除などで明るさとクリーンな雰囲気を演出することができます。

女性や主婦が気にする「水まわりのお手入れ」

女性はキッチンや風呂場、洗濯場、トイレなど、水まわりに関しては重要な場所として厳しくチェックする傾向があります。

事前にカビや黒ずみ、黄ばみ、くすみ、コンロや換気扇などの油汚れを掃除しておきましょう。

水まわりスペースの明るさや使いやすさ、広さなども重要なチェックポイントのひとつです。

家に住みながら内覧者を迎える場合は、キッチン周りをすっきり清潔に見せるため不要なものを片付けておくようにしてください。

内覧当日はできるだけ水を使用せず、乾燥させた状態でチェックしてもらうのも良い方法です。

長年使用し続けている水まわりの掃除は、一般の人では綺麗にできない可能性もあります。

そんな場合は、水まわりだけでもハウスクリーニングに頼むという方法もいいでしょう。

忘れがちな「収納スペースの掃除」

内覧者は「もしも、私たちがこの家に住んだら・・・」という前提でチェックを行います。

そうした場合、家の清潔感や明るさ、使い勝手などがとても重要になってきます。

使い勝手という意味合いからは、収納スペースの大きさも家を購入する際の重要なポイントとなるため、いつ見られても大丈夫なように内部を整理した上で掃除しておくようにしましょう。

収納に物が詰まった状態ではどのくらいのスペースがあるか判断できませんので、日ごろから整理整頓をしっかりとしておくことが重要です。

以上のメンテナンスは、日ごろから少しずつ準備をしておけばそれほど大変なことではありません。

家を売ると決めたその日から、買い手の気持ちになって少しずつメンテナンスを行うようにしましょう。

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