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実家が空き家になった時の対策方法

使わない空き家を解体し新規に建物を建てる3つの活用法

使わない空き家を得する再利用法

空き家の活用方法に困っているなら思い切って空き家を取り壊し、新しい物件として高い収益を上げる事を考えてみてはどうでしょうか。

その後の活用の仕方次第では、放置していた土地の価値を最大限引き出せます。

賃貸アパート・マンションを建築

放置されている空き家を解体し、その土地に新しくアパートやマンションを新築するのは最も人気がある土地活用方法です。

アパートやマンション経営のメリットは、毎月の家賃を収入として現金で受け取る事がでるとい点です。

借り主がいる以上、家賃は現金として入ってくるので、生活資金や老後の資金にゆとりを持たせる事ができます。

さらに新築したアパートやマンションを賃貸物件として貸し出すと、固定資産税・都市計画税・相続税・所得税などの税金が減額します。

アパートやマンションを更地に建築すると、土地の固定資産税は6分の1に、都市計画税は3分の1になるからです。

家賃収入から経費としてローン金利や固定資産税、火災保険、管理費、修繕費用、減価償却分の費用を差し引いた金額が不動産所得となるので所得税もかなり減額できます。

賃貸用の一戸建て住宅を建築

空き家を更地にし、賃貸用の一戸建て住宅を新築するという活用方法も人気です。

現状では一戸建て住宅を借りたいという需要が高いのに対し、一戸建てを貸したいというオーナーが少なく供給不足になっているというデータがあります。

一戸建て住宅を建築するメリットは需要が高いという点に加えて、安定した家賃収入が見込める、借り手の多くは子供のいる家族世帯で長期的に貸せるという点も挙げられます。

安定した家賃収入が長期間得られるとなれば、そのメリットはかなり大きいといえるでしょう。

建築した住宅の入居者は単一世帯ですので、修繕や改築の必要が出た場合でも、集合住宅のような面倒が少なくて済むというメリットもあります。

一戸建て住宅は建築にコストが掛かるという一面があるものの、建築の方法次第では初期費用を低く抑えて早期回収を図る事も可能なので、一度専門業者に相談してみてはいかがでしょうか。

賃貸用の店舗物件を建築

お手持ちの空き家が国道・県道沿いなどメインの道路沿いにある、駅や繁華街のエリアにある、学校周辺にあるといった場合は、店舗用の物件を建築して貸すという方法もあります。

大勢の人が行き交う、もしくは集まる場所なら、費用体効果の高い店舗物件の建築がオススメです。

コンビニ、ファミレス、カフェなどの物件なら、アパート・マンションといった集合住宅や一戸建て住宅よりも1平米あたりの収益性を高くできる可能性があります。

空き家のあった土地を店舗物件として活用するメリットとして、建設協力金(リースバック方式)という制度が利用できる事も挙げられます。

一般的に見て、店舗などを建築する場合は自己資金を使うか、もしくは金融機関から融資を受けるという方法を採ると考えがちです。

しかし建設協力金(リースバック方式)というシステムを利用すると、自己資金や融資を受けなくても建物の建設が可能になります。

この方式では土地所有者が建築資金を準備するのではなく、その土地で店舗を経営したいと考えているテナント企業が協力金という名の資金を提供します。

提供された資金は店舗を借りる敷金や保証金に充てたうえ、残額は毎月の賃料として少しずつ相殺していくという形になります。

この方法を利用する事で、所有者は土地を手放さずに有効活用できるというわけです。

建設協力金(リースバック方式)の詳しい内容につては不動産の専門業者または法律関係の専門家に相談する事をオススメします。

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