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実家が空き家になった時の対策方法

地方の空き家の需要が増加している?!「田舎暮らしブーム」

地方の空き屋に田舎暮らしの人が増えている

空き家を所有しているオーナーさんに朗報です。

最近、新築の家を欲しいと願う若者がいる一方で、「田舎の暮らしを経験してみたい」と願う若者が急増しているそうです。

現在、空き家を所有しており、今後の活用方法に困っているという方はぜひご覧ください。

田舎の古民家に住みたい!その理由とは

ひと昔前まで「田舎」という言葉はネガティブな意味で使われることもありました。

ところが昨今ではテレビ番組やオシャレな雑誌でも「田舎暮らし」の特集が組まれるほどで、田舎をキーワードにした企業やネットサイトなども増加しています。

そのトレンドを受けて、田舎暮らしに憧れる若者が急増しているそうです。

田舎暮らしを希望する理由は「都会暮らしに疲れを感じた」や「お金中心の生活に不満を覚えている」、「自然に囲まれた生活がしたい」、「人情や癒しを田舎に求めている」など人それぞれです。

なかには田舎での生活というだけでなく、古い家を自分たちの力で再生させるという「創造性」の喜びを味わいたいという若い者も意外と多いのです。

まだ収入の少ない若い世代が、田舎で新しく家を作るのは難しいことなどから、注目を集めているのが地方の空き家なのです。

空き家のほとんどは、以前は住宅として活用されていた建物ばかりです。

そのため、生活する上で便利な場所にある、近隣住民と溶け込みやすい等のメリットがあります。

新しい家を購入するよりも20~30%程度安い価格で手に入れることも可能というのも大きなメリットです。

地域によっては「空き家」を賃貸する方と購入する方を対象にした助成金制度等を実施しているところもあるので、予算を抑えつつ夢のマイホームが入手できると好評です。

利用者は多いのに賃貸物件が少なすぎるのが現状

多くの若者が田舎暮らしを求め、かつ空き家を必要としているにも関わらず、なかなか賃貸させてくれる所有者が少ないのも現状です。

空き家を所有する方の多くは適正な管理ができず、長く放置していることで負の資産と化しているという状況があります。

誰も使わない建物は老朽化が進む一方で、いずれ所有者の別の財産をも蝕むものとなってしまう可能性が高いでしょう。

そうするよりは、必要としている若い世代に貸すなり、格安で売却するなりの活用方法を採ることで価値のある不動産として甦るのではないでしょうか。

自治体によっては、空き家の改修や解体などにも補助金を出しているケースもありますので、上手に活用すれば負担を軽減できるはずです。

適正な管理ができないのであれば、老朽化を防ぐためにも賃貸物件として貸した賢明かもしれません。

借り主の中には、現状のままでも全く問題ないと考えている方も多く、自らの負担で内装を思いのままに変更するなど、理想のカタチに変えていく「喜び」を感じる方も少なくないようです。

個人レベルで「田舎の古い物件を探している」と方を見つけることは難しく、場合によっては交渉や契約の際にトラブルになるリスクもあります。

これらの問題を回避するためにも、各市町村で運営している空き家バンク等を利用するのも一つの方法といえます。

放置した空き家を上手に活用したい方は、以上の事を踏まえたうえで空き家を価値のある不動産にしてみてはどうでしょうか。

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