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実家が空き家になった時の対策方法

良くある疑問!実家の空き家-処分方法や相談窓口はどこ?

空き家の処分方法や相談窓口の知る方法

皆さんの実家に住む人がいなくなり、このままでは空き家になると不安に感じてはいませんか?

冷静に考えると「使いもしない空き家を所有しているのは無駄だ」、「維持管理の費用も馬鹿にならない」と分かっていても、なかなかスッパリ処分できないというのが本音だと思います。

そんな悩みを抱えていて、思い出の詰まっている実家をどのようにしたらいいのかと迷っている方も多いはずです。

空き家になりそうな実家の処分の仕方だけでなく、今後は新しく決まった「空き家対策措置法」についても配慮していかなければなりません。

以下に、実際に空き家になりそうな実家を持つ方の悩みをQ&A方式でまとめてみましたので、ぜひ皆さんのご参考にしてみてください。

質問1・空き家になりそうな実家をどうすればいいですか?

親御さんの入院や介護施設への入所、他界などにより実家が突然空き家になってしまうという例は少なくありません。

このままでは使う当てがないと分かってはいるものの、いろいろな思い入れがある実家の処分にも踏み切れないという所有者は大変多いそうです。

空き家になりそうな実家をそのままにする、それ自体は何一つ問題ありません。

常に適正な管理を行ない、毎年、固定資産税や都市計画税などを払い続ければいいのです。

空き家が問題になるのは、適正な管理を怠る事で発生するさまざまなトラブルや、思いがけず負担の大きい税金を滞納してしまうなどに原因があります。

放置空き家が近所のご迷惑になる事は誰にも想像できる事です。

空き家の存在が引き起こすさまざまな事件・事故の事を考えると、安易な気持ちで空き家を持ち続けるのはリスクが高いと分かるはずです。

最終的には、適正な管理をこの先の何十年と続けて行く覚悟があるかどうか、思い切って処分するかどうかの二つの選択肢しかありません。

思い出や思い入れがあるからという理由だけでは、もはやどうする事もできないのが現代の空き家が抱えている問題なのです。

質問2・空き家処分は何から始めればいいのでしょうか?

実家の所有者であるご両親が健在であるなら、今のうちに今後の事をご家族全員で相談する事をオススメします。

家族それぞれの意見を聞く事ができる状況であれば、空き家になりそうな実家を後悔のない方法で処分できる意見が聞けるのではないでしょうか。

ご両親が病気で寝たきりになったり、万が一他界してしまった後で「さあどうしよう」と頭を悩ませてもなかなか前には進めないというケースが多いようです。

実家というのはご家族が何十年と共に生活をした場所で、たくさんの思い出が一杯詰まっているところなのですから、事務的に処理できないというのは当然の事かもしれません。

そうした心情的な問題もあり、最終的に処分に踏み切れないという所有者がたくさんいます。

将来、空き家になりそうな家の処遇については、家族みんなが元気なうちに相談しておくようにしてください。

質問3・空き家問題を相談できるところはありますか?

空き家の事を相談できる窓口は、以前に比べるととても多くなっています。

身近なところでは、各自治体が空き家を持つ方に必要な情報をホームページで配信するなどの対応を行っています。

空き家の処分方法だけでなく、有効活用のアドバイスや指導なども行っているので、気軽に相談してみるといいでしょう。

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