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実家が空き家になった時の対策方法

家を売るにはタイミングがある?損をしない時期と賢い売り方とは

損をしない時期と賢い売り方とは

「夏場は家が売れにくい・・・」

「12月は成約数が落ち込む・・・」

これは不動産業界でよく囁かれる物件の売買にまつわる通説です。

不動産業界では時期や季節によって家が高く売れたり、まったく売れなかったりすることがあるといわれています。

だからといって絶対に特定の時期に売れない、特定の季節には高くは売れないということではありません。

その時々に変化する売り方や売りのタイミングを知ることで、損をせずに家を高く売ることができるのです。

ここでは、どの時期にどんな売り方がベストなのかを紹介します。

不動産市場は刻一刻と変化しますので、あくまで参考知識として抑えておいてください。

3月は成約率が高まる?

家の売買にまつわる通説で、よく耳にするのが「3月は売れる」という話です。

その理由は、年度の切り替わりにカギがあるようです。

企業の社員や公務員の方々の人事異動の通達は、例年2月頃に行われるのが一般的とされています。

異動を通達された皆さんは4月の新年度までに転居することになるため、「3月は家が売れる」という結果になるわけです。

多くの方々が転居先で不動産物件を探す時期であるため、条件が合致すれば希望価格で家の売却が可能となるでしょう。

この時期の買い手を逃さないためには積極的な販売活動が重要で、依頼している不動産業者の手腕次第といっても過言ではありません。

8月は家が売れない?

「8月に売れない」と言われるのは行事が多く、業者の休みがグッと増える時期だからです。

そのため、成約率が下がることから「8月は売れない」となります。

他の時期に比べ、特にこの時期だけが売れないということではありませんが、業者の営業日が減るため必然的に成約率が落ち込むわけです。

それに加えて、8月は年間で買い手が少なくなる時期でもあります。

すでに家を売りに出している場合は、この時期の内覧者を大切にしましょう。

売主の接客対応も成約の重要なポイントとなるので、いつも以上に丁寧な対応を心がけてください。

短期間勝負なら新規一転の時期を狙う

年間を通して家の購入希望者がゼロになることはありませんが、時期によって成約率に変動があるのも事実です。

多くの方が、「家を購入しよう」という気持ちになるのが、1月、4月、9月などの生活の切り替わりの時期です。

新年度や年度初めなど、職場や学校などで何かしらの動きがある時期と言い換えることができるでしょう。

この時期をきっかけに不動産市場も大きく動きますので、上手に活用するようにしてください。

1月、4月、9月に大きな変化があると分かっているわけですから、その時期に合わせて事前に家の売却を進めるよう準備をしておきましょう。

こうした時期には、通常よりも早く、高く売れる可能性が高いといわれます。

売り出しのタイミングや売り方についても、不動産会社の担当者とじっくりと相談することをおススメします。

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