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実家が空き家になった時の対策方法

家の売却で「損」を招く危険性のある悪質な不動産業者には要注意!!

悪質な不動産業者には要注意

家を売る際に「失敗しない」「損をしない」ための秘訣は、信頼できる不動産選びをすることです。

現在、日本全国には数多くの不動産会社が存在し、不動産の売買をサポートしています。

不動産売買に詳しい知識のない一般の売主・買主に代わり、販売活動から売却、物件引き渡しまでの全てをサポートしてくれます。

そんな不動産会社ですが、全部の業者が親身になって売買をサポートしてくれるとは限らないという現状があります。

多くの不動産会社の中には、自社の利益だけを考えている業者もあれば、違法な営業を行っている悪質な業者もいます。

そのような不動産会社に売買を依頼すると、大きな損をこうむる危険性が出てきます。

中でも特に注意が必要なのが「おとり広告」を出す悪質な不動産会社です。

「おとり広告」って何?

「おとり広告」とは、客寄せのために掲げる実在しない架空の物件の広告を指します。

より多くのお客様の関心を惹くため、実際にはない物件を存在するかのように広告するのが「おとり広告」というわけです。

おとり広告は、広告規約で禁止され、罰則も設けられていますが、後をたたないのが現状です。

具体的には、以下のような広告が「おとり広告」として分類されます。

  • 実際には存在しない売買物件の情報を広告として掲載する
  • 情報とはまったく違う内容の物件を広告する
  • すでに売却された物件の情報を現在販売しているかのように広告する
  • 家や土地の所有者に許可なく売却物件として広告する
  • 他の不動産会社と契約している物件を自社の物件として広告する

売主にも影響があるの?

「おとり広告」は利用者を騙そうという目的で用いられるもので、買い手にとって不利になる情報であることは言うまでもありません。

ところが一部では「買い手には不利だが、売り手側には特に悪い影響はない」と間違った判断をするケースも見られます。

おとり広告は広告規約で「ダメ」と定められている不当な行為です。

禁止されていると認識していながら平気でおとり広告を行う業者であれば、これ以外にも平気で不正を行う可能性があると考えることもできるのです。

家の売買には大きなお金が動くため、売り手にとっても買い手にとっても重要な取引であることは自明のことです。

不動産の売買に関して知識の少ない売主を、不動産売買のプロがサポートすることにより、初めて家を売るという取引が成立します。

信頼関係がないまま売買を進めると、大きな損や失敗、トラブルが発生する危険性も十分考えられます。

契約した業者がおとり広告を平気で行うようなら、大切な家の売却を安心して任せることはできないのではないでしょうか。

もし不正なおとり広告を行うような不動産業者だと分かったら、その段階で契約の打ち切りを申し出ることをお勧めします。

損をしないで大切な家を売るためにも、「おとり広告」などの禁止されている行為をせず、クリーンな業務を行っている業者に依頼するようにしましょう。

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