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実家が空き家になった時の対策方法

損をしない家の売り方のコツは査定額にも影響するこまめな掃除?!

査定額にも影響するこまめな掃除

家を少しでも高く売り、できる限り損を避けたいと考えるのは所有者に共通する思いではないでしょうか。

どんなに古い不動産でも所有者にとっては大切な財産ですから、1円の損もしたくないと考えるのは当然のことです。

損を出さずに不動産を売るためには、いろいろな方法があります

その基本的な方法の一つが「掃除」です

所有者の中には「いつも掃除はきちんとやっている」「今さら、掃除といわれても・・・」と感じる人もいるかもしれませんが、簡単に見えて意外に効果があるのが不動産物件の掃除なのです。

物件の掃除を怠って損をしないように、家を少しでも高く家を売るための掃除の重要性とポイントについて紹介します。

損をせず家を売る時に「掃除」が重要なの?

「掃除をしたぐらいで家が高く売れるの?」

「そんなに簡単に高値で売れるなら苦労はない!」

と考える人がいたとしても、あながち間違いではないでしょう。

確かに家を綺麗に掃除しただけで高く売れる…などというほど単純なものではないかもしれません。

そうはいっても、売却価格を決める際に家があまりにも汚かったり、メンテナンスに問題があったらどうでしょうか?

古い靴をオークションで販売するときのことを考えてみてください。

泥がたくさんついた汚れた靴よりも、丁寧に手入れされてピカピカになった靴のほうが、ずっと高値で落札される可能性が高いはずです。

これと同じように不動産鑑定を行う際も、「この家はとても綺麗だな」と思われるほうが、「この家は古くて汚い」と評価されるよりも、圧倒的に査定額が高くなることが予想されます。

「この家はすごく汚い上に、メンテナンスもまったくできてない」と評価されると、相場よりもかなり低い査定額になる可能性もあるでしょう。

掃除をしたからといって、必ずしも査定額に影響を及ぼすとは限りません。

しかし少しでも良い条件で家を売却したいなら、査定に出す前に掃除を行っておいても無駄にはならないのです。

家を売る際の掃除のコツは「入り口」?

家の印象は入った瞬間に決まるといわれています

買い手に良い印象を与えて家を高値で売るためには、一番初めに足を踏み入れる門や玄関先などを徹底的に掃除してください。

門周辺の雑草、放置されている自転車やバイク、空き缶や枯れ木などを片付け、すっきりとした印象を与えるよう心がけましょう。

門から見える家の雨戸や網戸、窓ガラスの破損は家全体の印象を悪くします。

破れた網戸は取り替え、割れている窓ガラスも交換しましょう。

あくまでも見た目の印象を良くするのが目的なので、特に材質や素材が良く高価なものと取り替える必要はありません。

庭がない家なら、玄関を綺麗にしましょう。

出しっぱなしの靴を整理整頓し、ホコリを取り除いておきましょう。

玄関の照明が暗いと家全体の印象も悪くなるため、明るめの電球に取り替えるのもおススメです。

ポスターやカレンダー、飾り物などをたくさん置いていると、家全体がごちゃごちゃ散らかっているように見えてしまいます。

すっきりとした印象を与えるためにも、壁に飾られているものを撤去して壁肌を見せるようにしましょう。

このように基本的な拭き掃除や掃き掃除、整理整頓などを行うだけで、十分に損をしない売却物件づくりを目指すことができるのです。

余裕のある方は、カーテンやカーペット、ソファカバーなどの色や柄を統一するのもお勧めです。

ファブリック類を統一するだけで部屋全体の印象がすっきりと整い、清潔で暮しやすい家という印象を与えられます。

家を損せずに売るには、事前の「掃除」と「整頓」が重要なポイントになります。

掃除に高い費用をかける必要はなく、第一印象を良好に保つのを目的にするのが損をしない家の売り方のポイントなのです。

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