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実家が空き家になった時の対策方法

マイホームの売却をするなら事前に査定をする!

売却するなら事前に査定をする

「我が家(マイホーム)を売ろう!」と思ったら、真っ先にすべきなのが家や土地の現在の価値を知ることです。

不動産情報誌やチラシ、広告などに記載されている不動産の価格は、あくまでも「販売価格」であって不動産の「現在の本当の価値」とは違います。

仮に同じ大きさのマンションや土地、建物であっても価格が同じになるとは限りません。

不動産の価値は、地域、状況、年数、サイズ、形、住んでいる人、近隣などのあらゆる条件が考慮されて評価額となるもので、一つとして同じ価値を持つ不動産はないのです。

自分の不動産の価値を知ることで、どのくらいの価格で販売できるのかを決定することができます。

家を売りたいと決めたら、まず家の査定を受ける準備を行いましょう。

次に家の査定を行う方法を説明していきます。

「不動産の取引価格情報制度」を利用する

「不動産の取引価格上制度」とは、不動産の取引価格、地価公示、都道府県地価調査の価格を検索して閲覧できる国土交通省の土地情報総合システムです。

この制度は「家を売りたい・買いたい」と考える消費者が、安心して不動産の取引ができるようにスタートしました。

対象地域は日本全国で、その情報は100万件以上もあります。

高額な金銭が動く不動産の売買で情報不足は大変危険ですので、公正かつ円滑に家を売るためにもこの制度をご利用ください。

国土交通省のホームページで、自由に閲覧ができます。

都道府県や各市町村の不動産の実際の売買価格が公開されており、実際に取引された最新の情報が実勢価格として表示されますので、おおよその金額が分かるようになっています。

不動産会社による無料査定を利用する

不動産の取引価格情報制度を利用しておおよその金額を抑えたら、次はその情報を元にして不動産会社の無料簡易査定を利用しましょう。

この方法なら無料でだいたいの査定金額を知ることができます。

不動産会社によって査定方法が異なるため、複数の会社の査定を受けることをおススメします。

市場全体の動向や取引の時期を考慮した「取引事例比較法」で査定を行う会社もある一方、売りに出される不動産の将来性を考慮した「収益還元法」による査定を行う会社もあります。

再建築した場合の原価から建築年数によって低下した原価修正を実施し、その上で査定する「原価法」という方法もあり、不動産会社によってやり方は全く違います。

少しでも高く家を売りたいなら1箇所の不動産会社の査定だけではなく、少なくとも3社以上の査定を依頼して売りに出す前の準備として比較検討することをおススメします。

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