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実家が空き家になった時の対策方法

空き家の売却で失敗しないために実行すべき4ステップ

迷惑な空き家は固定資産税が6倍になる前にもう一度確認しましょう

「実家を相続する予定だ」、「転勤で家を手放す必要がある」など、今後空き家を抱えそうだという方は対処法に悩んでいるかもしれません。

空き家を活用できる見込みがないという場合は、思い切って売却するというのも一つの方法です。

ここでは、空き家を売却する際に失敗しない売却手順を紹介します。

いざという時に活用できるように参考にしてみてください。

手順その1・査定依頼をする

空き家となっている建物、空き家になりそうな建物の売却の第一歩は、現段階でどのくらいの価値があるのかを査定してもらう事からスタートします。

不動産の査定額は業者によって多少の違いがあります。

中にはかなりの高値を付ける業者や、意外に低い価格を付ける業者もいるかもしれません。

少しでも高く売却するためには、複数の業者に査定依頼をするのがベストでしょう。

手順その2・仲介を依頼する

査定依頼をした不動産業者の中から、買取価格や信頼度などを考慮して安心して任せられると判断した業者と仲介契約を結びましょう。

仲介とは売却を希望する方と、買い取りを希望する方の間に入って仲立ちをする事です。

手順その3・売値を決める

空き家の売却で最も重要なものの一つが、売り出し価格を決めるという事です。

これは一見簡単なように見えて、実はとても難しい作業といわれています。

売り出し価格の設定を間違えると、買い取り希望者が一人も現れないという最悪の事態に陥る場合もあるからです。

その結果、相場よりもかなり安く不動産を手離してしまったり、逆に値引き交渉が必要になって大幅な損失を出してしまうケースも少なくありません。

どのくらいの価格設定がいいのか迷った場合は、専門家に相談するのが得策です。

手順4・買い主との交渉

空き家の購入希望者が現れたら、その対応には十分気をつけてください。

売りに出ている空き家に満足しても、対応した所有者の態度によっては交渉が上手くいかなくなる事も多々あります。

家は、決して安い買い物ではありません。

大変デリケートな売買交渉が必要であり、購入者に嫌な思いをさせないよう十分に注意しましょう。

購入者が物件を気に入ってくれたら、次は価格交渉を行ないます。

ほとんどの場合、売り手が提示している価格でスムーズに決まる事はありません。

最終的に売り出し価格に近づけるような交渉が望ましいといえます。

手順5・契約、引き渡し

買い主との交渉が成立したら、不動産業者や司法書士、金融機関の担当者などを交えて契約書の作成を進めます。

必要な書類の準備に時間がかからないよう、事前にどのような書類が必要かを確認しておくといいでしょう。

すべての手続きが終了したら、鍵をお渡しして物件引き渡しの完了です。

その他の注意点

空き家になりそうな実家を売却するといっても、条件によっては簡単に売れない事もあります。

当初の計画通りの金額では売れない可能性もあるでしょう。

売れない物件には何かしらの問題がある場合が多いので、1年を目安に売却条件の見直しを行う事をオススメします。

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