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実家が空き家になった時の対策方法

実家を少しでも高く売る為に知っておきたい3つのコツ

コツを知っとけば空き家は高く売れる

実家を売却して少しでも多くの現金を得たいと思うなら、有利に売る為に実行すべき3つのコツを抑えておきましょう。

高値売却のコツ1「きれいにする」

実家を高く売るコツは、第一印象を良くする事です。

玄関を開けた瞬間に「ここだ!」と決める方いれば、「これは買わない!」と判断する方もいます。

家を売却するというのはそれほどデリケートな問題なのです。

実家を少しでも高く売りたいなら、ハウスクリーニングをしっかりとやって見た目の印象をアップするとともに、破損や不具合をできるだけ修理・補修しておく必要があります。

クリーニングや補修に費用をかけたからといって高く売れるという保証はありませんが、最低限それくらいはやっておかなければ空き家を高く売る事は難しいといえるでしょう。

高値売却のコツ2・「詳しい情報を開示する」

実家を少しでも高く売りたいなら、家の詳しい情報を開示する必要があります。

・家が建築されたのは何年か?(築年数)
・改修工事が行われたのは何年なのか?
・これまでどのような管理がされてきたのか?
・家を手離す理由は何なのか?
・周囲の環境はどうなのか?
等々

このような情報を買い手に対し、明確にそして正直に伝えましょう。

買い手からすれば今後長く利用する家ですから、売り手を信頼できるか否かも重要な判断材料になります。

物件について売り手が誠実に説明すれば、その行為に安心感を覚えると同時に信頼を得られるようになるでしょう。

空き家といえども不動産ですから、決して安い買い物ではありません。

買い手からの信頼を得る事も不動産を高く売るコツです。

高値売却のコツ3・「耐震診断を受けよう」

昨今では大震災の影響などもあり、家を求める方のほとんど耐震性能について非常に敏感になっています。

空き家の多くは耐震基準以前の建物であり、いくら補修工事を行ったとしても言葉だけで買い手を納得させる事は簡単ではありません。

そこでオススメしたいのが、耐震診断を受けた事を証明する書類で買い手を納得させるという事です。

空き家を購入後に買い手が建物部分を解体するというのであれば、特に耐震診断を受ける必要はないかもしれません。

そうでない場合には、できる限り耐震診断を受ける事をオススメします。

ここで一つ留意しておきたいのは、耐震診断自体は低価格でできるものの耐震に問題があると判断されれば補強工事に多額の費用が必要となるケースがあるという点です。

売れないときのチェックポイント

売り手の努力にも関わらず、希望価格で実家の売却ができない場合は、次のポイントを改めて確認してください。

最初に確認すべきなのは、空き家について買い手に悪い印象を持たれていないかという点です。

玄関を開けたときの第一印象が「雰囲気が暗い」「臭い」「湿気っぽい」では、一瞬にして「この家はダメだ」と判断されてしまいます。

そうならないためにも、窓からの光をたくさん家の中に取り入れ、少しでも買い手に明るい印象を与えられるように努力しましょう。

加えて、買い手に対する接客態度は適正かどうかも再度チェックしてください。

以上のような点に注意し、実家を少しでも高く売却できるようにしましょう。

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